いやぁ～センタ～オ～バ～した打球で２塁走者が帰ってこられないシ～ンを見せられて
ガッカリもしましたが、それでもまだ１アウト２・３塁だしぃ～、２番３番で一点でも
とれるだろうと楽観しておりましたが、なななんとチャンスには滅法弱そうな２番打者
崎山は橋にも棒にもかからない三振、三番打者山田浅い平凡なライトフライで無得点。
２塁走者の失敗（ありゃ致命的な判断ミスでしょ）を救えなった展開に今日の今後の試
合の流れをもってこれなかった事で正直不安を感じましたです。
それでも石川投手が５回迄全く危なげない投球で締めていたんで、もしかしたら大丈夫
かもなぁ～んて思ってましたが、６回に石川投手に代わった星投手が先頭打者の三ツ星
じゃぁ～なかった三ツ俣選手にいきなりライトスタンドへ本塁打されて１点差に。
いやぁ～な予感満載です。それでも直後の７回には先頭の山崎選手がレフトへ前への
ヒットと盗塁も絡んでオスナの安打で得点し再度２点差にするのですけど、本日のOly
コンビ昨日の塩味以上の不調なんですけどぉ～、これでは大量点は望めません。
まぁ塩味選手並みの不調なら火曜日からの半身腺は心配いらないのでしょうけど。
でぇ～その不安が８回にまぁ～今日は３番に大島選手が入ってるしぃ～、３番４番さえ
抑えればと思っていたら先頭打者大島選手に粘られた後にセンターへ抜けるヒット…。
ビシエド選手には狙いすまされたように外角ストレートをライトスタンドへ運ばれ同点
まぁ～配給やコントロールの事はよぉ～判りませんが石川投手の貴重な勝ち星を消し
チ～ムの勢いに水を差すような配給というか投球に、なにかとても残念な気持ちが…。
同点になった９回表１アウト後、山崎選手が絶妙なセフティバントで出塁し盗塁
山田選手四球で１アウト１・２塁も４番打者が併殺打に倒れて勝ちは無くなりました。
それでもその裏マクガフ投手が三者凡退に抑え引き分け。
このカード２勝１分けでした。う～３タテが…。でも負けなかったからいいかぁ～…。
次カードの半身腺戦う気持ちの奮起と体調を整え勝ち越してくれることを願いましょう
