８回裏からの観戦でしたので、杉浦投手がどんな投球をしたのかも判らないのですが
６回を１失点で、それも若しかしたら防げたかもぉ～の失点だったらしいですね
ねぇ大引さん、そうなんでひょという好投だったらしいです。
試合は初回、雄平選手のエッ！入っちゃたの？という左翼への３ランで始まり
僕が観だした８回裏に坂口の２塁打、バタバタのタイムリヒットで４点目
スコアは 燕４：１竜 で最終回はオンドルセクがすんなりと抑えてくれるものと
安心して宝塚記念と併用しながらのながら観戦
はたまたスワロ～ズが快勝か、だったんですけどねぇ
オンドルセク投手この回の先頭打者菱江戸選手は２塁ゴロに仕留めるのですが
次打者何～太選手には制球儘ならずカウントを悪くして右翼外野壁に当たる２塁打を
福田選手には左翼手に届く安打で１・３塁、続く堂上選手に併殺の多い堂上選手に
燕の荒木選手や藤井選手と双璧の調子の良くない安全牌選手に四球を出したところで、あ～今日はダメな日のオンちゃんなのねと半分は諦めモードというか高津さん達とことん投げさせますから、自主性と言うか、育てる野球をしているぞ～アピ～ルモ～ドの彼等に勝敗は関係ないっすからね、続投は当然の事ですが
でも落とし穴は其処だけじゃなかんったんですよねぇ
レフトには野球選手としての才能に欠如していのではと半分疑っている
雄平と同じくらい理解に苦しむ守備を良くする選手が入ってまして
外野手としては恥ずかしいワンバンドの打球を後ろに逸らすという羞恥プレイを
約２３,０００人の前で披露したわけですよぉ～
救いは同点で治まった事ですかね
杉浦投手の今季初勝利は消えましたが、毎度裏切られてきた燕ファンにとって
これも仕方が無いかなぁっと、 オイラは納得しちゃう訳ですよぉ～
悔しかったら９回まで一人で投げてみい～って事ですじゃ
９回裏の攻撃は雄平から、まぐれのレフトスタンドインHRを期待しましたが
奇跡は２度起こりません、つづく比屋根…打つわけないワナワナワナの怒り発動
しか起きませんが、代打藤井のコールでこの回のサヨナラは諦めました
１０回裏の荒木君の浅いライトフライでは、一応バットに球当てられるんだぁと
妙に感心してしまいました。まっ守備要員には変わりないですけど
１１回裏 竜のピロピロ投手から代わった小川投手がマウンドに上ります
先頭打者坂口選手がライト前ヒット、続くバタバタ選手が左中間の安打で
ノーアウト１・３塁のチャンスを作ると、まぁ次打者哲人選手ですから敬遠ですね
という事でノーアウト満塁の場面が出来上がりました
でぇ信じられないんですけど、次打者は得点打率が３割越えしているらしい雄平
クソボールを振るあの姿が脆さの誤解を招いているのかと
勝手に納得して期待をかければ、え～初球の糞ボ～ルをフルスイング？ですかぁ～
次の低めの球を強い当たりで弾き返しますが一塁手菱江戸選手の正面の当たりで
本塁フォースアウト、やっぱりあの数字は信じられないなぁ～
でぇ～ここで小川投手がマウンドを降り
代わって抑えの切り札田島投手がマウンドに上ります
一方の打者は先程のミスを帳消しにもできなかった選手に代わり三輪選手が登場
初球のやや真ん中の甘めスライダ～にバットがでず、此処までかと諦めかけた矢先
追い込まれての５球目、ボール球のフォークをバットに当て飛んだところが良かった
ですねセンターへ抜けちゃいましたよタイムリーヒットでサヨナラ勝ちです
リーグ再開３連勝で、嬉しいんですけど、何故か素直に喜べない僕がいます
ちょっと贅沢でしょうか
