本日の試合は 延長１０回 TIME UP で １：１ の引き分けでございました
先発は 燕：ロマン投手 兎：内海投手 で ございましたから
試合を何も観戦していなければ 燕はよう戦ったのぉ～ と いう事になるのでしょうが
というか 前半の試合内容から言えば そうなんでしょうけど
本日の注目場面は６回裏 先頭打者のロマン投手がライト前ヒット 田中選手もライト前ヒットで１・２塁
ミレッジ選手内野安打で １アウト満塁の 本日燕最大のチャンス
バッター４番 バレタコ クソボールを振って三振
前打席はゲッツーでチャンス
バッター５番 イイダコ どん詰まりのショートフライで
今回も活躍ならず
まぁ こんなことしているから
先制点は 兎に次の攻撃で 坂本氏によるセィフティ―スクイズ決められて取られちゃうのさぁ
がつくし でございます
でもね その裏に どうにか宮本選手のヒットを足がかりに同点に追いつくところは
今年の燕の成長でしょうか
でぇ １０回はお互いにチャンスを作りながら 加点ならずでゲームセット
きっと 兎さんのファンは ４番があそこで活躍すれば勝てた試合を 落としてぇ 燕が得した と思い
燕ファンは クリーンナップが活躍すれば簡単に勝てたものをっと 同じ様なことを思った試合ではないかと…
でぇ 本日の勝手な思い込み
野口選手３１歳 何か光るものはあるのでしょうか
飯原選手２９歳 活躍は１年に１回なのでしょうか
プロ野球選手として今更成長を望む年齢でもなく
あくまで控えのベンチウォーマーで
出場機会を与えられた絶好のチャンスも殆どモノにできず
後ろ髪を掴み損ねた両選手
一体 彼らに野球の女神はいつ微笑むのでしょうか
というか もう現れなかったりしてぇ～
