後半戦早くも終焉です

勝利への意欲の違いでしょうか、結果を恐れず前へ進もうとする野球と
失点を恐れるがゆえに窮地に落ちいる野球って感じですかね

小川投手の5回で7四球の投球は細心の投球と言うよりも、逃げに終始したピッチングでした、見ていて寂しさしか感じませんでしたね
余程自分の投球に自信が無いんでしょうか、ホントがっがりです
相手の熊原?って投手の方がおもろい投げ方ですが打者に向かって小気味よいですね
本来チ~ムの中心と成るべき投手がこの有様では浮上も期待できないし
ホント今季はこの程度の試合運びで終えちゃうんでしょうかね、残念ですけど…

それと筒香に昨日と合わせて4ホーマ、それも完璧なフルスイングされて
打った瞬間にホームランという、燕フアンとしては遣る瀬無いというか
がっかり感満載の投手達には、う~ん 言葉もありません

大敗の原因となった平井にもがっかりです、普通のぷれいが出来ないもんですかね
期待していた分、裏切られた感が大きいです、あ~残念

そんなこんなで終わってみれば 燕9:2☆ の大敗
まぁ序盤からチ~ム全体の雰囲気でも負けていましたからね
この負けは仕方ないかもです

ベンチの雰囲気と言い、全ての責任は選手に有りって感じの監督の所作を見るにつけ
今年はこのままで終っちゃいそうですね

ピロピロも選手生命終わっちゃいそうですね。残念