交流戦5勝12敗1分

今日の試合は雨が見込まれる中での開催だったらしいですね。
2017年度交流戦最終試合、爽やかで、お互いに来季への対戦が楽しみに成る
そんな切磋琢磨した試合に成る事を期待して、経過だけを途中途中RADIO放送を頼りに細々と聞いていました。

初回カツオ君三者凡退の上々の立ち上がり投球。今日は期待できるかも

その裏上田君が内野安打で出塁、次打者山田君昨日は久々のホームランで調子も上々
この打席でもと期待する場面で1ボール2ストライクのカウントから有原が投じた球は、なんと哲人の左肩甲骨?当たりへ、すっぽ抜けだか何だか知らぬ直球がドスンと?(聞こえたような…)喰いこみます、もんどりうって苦痛に耐え崩れるる哲人、それでもベンチ裏へ一度は下がるも健気にそれ以降耐えながらプレイにつく哲人
解説者によりますといつもよりもバットが上ってないとか…、痛々しい…。

何しやがるんでぇ有原~~~、それで崩れるなら多少は許すがそれ以降8回終了迄ノーヒット!だぁ~。ふざけるんじゃねぇよ~、最下位のヤクルト貧打線を調子が上りつつあった悩める子羊を一軍半の打者を他チームを首になって拾われた捕手をいたぶって、何が勝利じゃ~、どうせ道内の新聞・TVは久々の勝利と、喜び、書き、わめき立てるに違いないが、燕フアンの思いはどうするんじゃ~。

この恨み骨髄に哲人すぅ~~~。のろってやるぅ~、みどりちゃんのあしのろいの凄さみせてやるぅ~いっぱいくわせたるぅ~、恨めしや~おもてかけそばや~

まぁそんなこんなで途中宇宙からの涙で中断も有りましたが、カツオ君はあっさりと後続の救援陣もあっさりと6失点で雨中の燕応援観客の涙を誘います。それでも9回後かいもなく、無事今季最終交流戦終了。最終回に多少反撃の欠片しか見いだせませんでしたが、心が寒くなる完封も避けられ、一時はどうなる事かと心配された監督の首も多少持ち直し、気持ちを入れ替えてさぁ~いよいよリーグ戦

優勝はほとんど、CSチャンスもほぼ消えかけてますが、ファンには納得の試合運びで
一喜三憂くらいでも構いませんので、それぞれの力を発揮して頑張ってほしいですね