本日は延長戦を制したようです

今日の新聞に伊勢打撃コーチの談話が載っていましたが
名古屋ドームに来ると打てなくて暗くなるらしいです
原因は 球場なのか中日投手陣なのかはわかりませんが
チームに快音が聞こえないと コーチとしては辛いのでしょうねぇ
 
まぁ それでも昨日は 両助っ人に快音がでて多少は気が楽になったでしょうけど
本日はどうだったんでしょうねぇ
 
燕チームの先発は22歳の赤川投手
竜チームの先発は46歳の山本投手
 
う~ん 親子といってもおかしく無いほどの年の差対決でございます
でぇ 多分本日も苦虫を噛んだ気持ちになったでしょう両チームの打撃コーチ
9回まで1対1の接戦
 
燕チームの得点は 6回 先頭打者の比屋根選手が粘って四球を選んだところから
盗塁・犠打・犠牲フライでノーヒットで得点 まぁ貧打打線の真骨頂てぇところでしょうか
片や竜チームの得点は8回 赤川投手疲れがでたのかなぁ
(この試合観戦もしていないので想像ですけどね)
1アウトから福田選手・荒木選手に連続2塁打を浴びて同点に追いつかれます
それでも 代わった押本投手がどうにか後続を断ち
 
でぇ迎えた9回 先頭の畠山投手がヒットで
ノーアウト1塁 代走 足の速い上田選手
バッター川端 転がせばOKの場面で キャッチャーフライ? う~ん 送りバント失敗ですかぁ
続く宮本選手 あちゃ~三振
続く バレンティン選手レフトへのヒットで1・3塁
タラとかレバーとかは申しませんが う~ん
 
続く相川選手セカンドゴロで得点ならず
でぇ この回で試合は終わりかいなぁ なぁ~んて思っていたら
(あくまでも試合は見ていないので想像です)
バーネット投手 簡単に三者凡退に抑えて延長戦へ突入
 
でぇ 10回表には なんと岩瀬投手がマウンドにあがります
おいらの拙い記憶では 同点での成績はあまりよくなかったような気がしたのですが…
 
先頭打者 選手会長 武内選手 見事なライトへのヒットで出塁
ありゃりゃ 岩瀬投手 比屋根選手に対してワイルドピッチに四球でノーアウト1・2塁です
続く田中選手は 見事にバントを決めて1アウト2・3塁
ミレッジ選手は敬遠で 代打は飯原選手
ここでセンターへの犠牲フライを打って
今年は最低限でも仕事をこなす昨年とは一味違う飯原でございます
でぇ 先程はバント失敗でここで汚名返上したい川端選手
期待に応えて レフトへのタイムリーヒットで2点差にし
 
あとは残った投手では一番信頼がおけるんじゃないかなぁっと
オイラも監督も思ったに違いない 増渕投手がマウンドに上がって
見事10回を…と行きたかったのですが
 
先頭の小田選手にライト前へヒットを打たれノーアウト1塁
ありゃりゃでございます
 
それでも 続く高橋選手をファーストゴロ
荒木選手を見逃しの三振に仕留めてツーアウトまで運ぶのですが
大島選手にライトへのツーベースを打たれて2・3塁
バッター昨年と変わって調子の良い森野選手 
ヒットを打たれりゃ同点かよぉ~ という場面
代わった左腕 日高投手は う~ん 無理しなかったのか四球
でぇ ツーアウトながら満塁のピンチに
登板しましたのは平井投手
実のところ オイラあまりよく知らんのですが
選手紹介によりますと高卒3年目の21歳の若手 最速153㌔の実力を見せつけたい
てぇ 書いてありましたけど
堂上選手を2ボールノーストライクからサードゴロに打ち取ってゲームセット
よくわかりませんが 勝っちゃった
う~ん 待たれたらどうなったのかなぁ
なぁ~んて不安を残しつつ 連勝の喜びに浸りましょうっと
 
でぇ 続く不安と言えば
由規投手未だ調子が上がらないご様子なのと
次回の対戦は 連敗中のDeNA
どうも 優しい燕さん 連敗中のチームによく光明を差し上げちゃうんですよねぇ
今年は心を鬼?にして 連勝続けちくりぃ~