辛いです

オールスター前の最後の試合、ヤクルトにとって何も見どころの無い
毎回同じようなパターンで自滅していく試合展開を今日もファンの目に焼きつけさせてくれました
 
それにしてもねぇどうにか成らないもんでしょうかねぇ…
 
今日の赤川投手
3回を打者18人 被安打3 四死球6! 失点2
彼は打者に向かって行く気が有るのでしょうか、四死球はヒットと同じって判っているのに
向っていけない投球  どうにか成りませんかねぇ…
 
今日の試合を終えると1週間弱の休み、投手もフルに使うのかと思ったら
バーネット投手を6回だけでなく7回も投げさすとは…
彼は1イニングで実力を発揮する投手だと思うんだけど、無茶苦茶でごじゃりまするは
 
それにしても、燕の打者が酷いのか相手のバッテリーが上手なのか
相手の打者が凄いのか燕のバッテリーが酷過ぎるのか
後半戦にも引きずりそうな酷い敗戦です
 
前半戦 ルーキーの小川投手が役割を果たし
それ以外の殆どの投手が全滅って、いったい投手コーチ陣は何を育ててきたんでしょうね
それ程、教える事の少なかったルーキーが勝ち頭って事は
極端な話、投手コーチ全員が全く仕事をしていない名前だけの存在という事にもなります
 
そろそろ、仲良しクラブでなくって選手を育てるまともなスタッフが欲しいなぁ
 
そう言えば 辛いという字幸いと言う字に似てますが全然気分は段違いですね
幸せの燕はどこへいったんだろうなぁ~    見つかるかなあ~