言行不一致

試合は初回制球定まらない藤浪投手に二死ながら満塁でプレッシャーをかけながら
打者背番号8が初球の、もう一度言いますが初球のボール球を打ち上げてのセンターフライ。これがこの試合を決めた、なぁ~んてことは言いませんが、初球をどうのも言いませんがボール球に手を出して欲しく無かったよ~。

燕の先発は前回ホ~ムでボロクソに打たれ釜茹での刑にでもしたかった、年俸泥棒石川カツオ。本日も初回から危ないとは思ってましたが、3回に1失点4回にも1失点5回には観る気も無くす5失点で降板、いったい開幕投手の信頼を裏切るこの連続背任投球は一体何なんでしょう。もう少し期待の持てる投球をして欲しかったですね。
それにしても、ちょっとカツオ「ねっとう」で茹でた方がいいんじゃない。淡白な味が変わるかも…。あ~だめだ鮮度が悪るすぎる~~~。
開幕前に言っていた石川投手の心意気というか心構え、もう撤回ですかぁ…

でぇ打者はと言うと、毎度のビーンボール藤浪の投球に腰が引け引け
まぁ怪我は嫌でしょうけど、勝利も打率も要らない体さえ無事ならばてな感じでしょうか、まぁこれを観させられるファンはたまらんですけどねぇ

普通、踏み込むなりすればコントロールの悪い投手、プレッシャー感じて投球乱れるし危ない投球に睨みを利かせれば…と思うんだけど、まぁ優しい選手ばかりで反対に腰砕けを梅本に利用されちゃいましたね。
まぁ燕だから仕方ないかぁ

でぇ~こんな試合を見るために、早めに帰ってきたオイラって…
こんな試合ばっかり毎度飽きずに…、ば~かみたい。