●●●三連π

館山投手は左打者がお嫌いなようで、というか球が逃げるのか気持ちの逃げが制球を悪くするのか
不利なカウントから甘い球を痛打され、初回から燕にとっては重たい試合となりました
というか初回の館山の投球で今日の負けを確信しましたけどね。なんだかなぁ。
今季初先発の吉見投手も最初は不安…嫌そんな事無いか、気持ちがしっかりしてそうですもんね。
それでも3点の先制は力強かったんじゃぁないかなぁ。

燕打戦は相変わらずというか…。まぁ~先発オーダーを考えるのって難しそうですね。
おが~さんだからなぁ、期待はしていなかったけど…
繋がりの無い打線に、チャンスにゲッツーバタバタ、守備でもダッシュできずにバタバタ、
まぁ廣岡の育成と頭部打撲を受けた選手の復帰調整が主体のゲームですからね、勝ち負けは度外視しているのかな。

館山投手も一時の逞しさや嫌らしさは消えつつある、というか自分でも自覚しているから
あの投球なのかもしれませんけどね。でも投手居ないんだから、員数合わせには必要な選手です。

それでもなぁ、負けているからそう見えちゃうのかもしれませんが、覇気が…
バレはいつものバレに戻ってるしぃ、貧相中村の打球はいつものように当たりが良くても野手正面
あとバタバタはバタバタで青木は煽木に変化し、奥村は斑だらけで荒木の守備は粗過ぎ
でぇいくら大差で負けていても、哲人くん3塁に走者を置いての見逃しの三振はいかんでしょ
先発から外れた選手達の途中出場で頑張っている姿に一筋の希望の光は射しましたが
もっと先発メンバーは真摯に野球に対峙して欲しいですね。

でぇ本日対讀賣3連勝は燕が強かったのではなく、読売がより弱かった結果と判明しました

ツバメフアンの皆様、開幕当初の勝利に浮かれてはいけません。糠喜びは禁物です。
昨年の二の舞にならぬ様、糠味噌が腐らぬ様、中村の脳を掻き混ぜるが如く応燕しましょう。