話にもなりません

ヤクルトの先発の柱と期待がかかるブキャナンVS育成から上って来たプロ初登板のメルセデス
名前と経験だけの勝負ならブキャ何なんでしょうね。

5回5失点被本塁打3でブキャナンベンチに下がりました。きょうは間が悪いというかリズムが悪かったですね。まっ西浦の守備も足を引っ張りましたけどね。
メルセデスの方は投球が良いのかヤクルトの打者が酷すぎるのかは素人の私には判断しかねますが
5回無失点でベンチに下がりました。うらめしい~じゃなかった、うらやましい。

ヤクルトの調子が上がらないのは何となく見ていて判りますよね
目に見えない守備のミスとハッキリわかる股間を抜けるミス
打つ方では相手の読売を上回る12安打しながらも3得点のみという
ちょっと淋しい内容でした。これでは勝てねぇよなぁ~

特に8回裏満塁のチャンスにまだ上にいたのかこの選手はぁ、が代打で出てきたのには
負けを確信したというか、も~選手層の薄さを嘆くしかなかったですけどね。

結果~聞くまでも無く負けですよ
見るまでも無くいつも通りの絶好球見逃してワンバウンドの球にバットが止まらず三振
こう言うのを絵にかいたような展開と言うのでしょうね。読売さん側から見ると
わっかりやすい奴やはぁ~

これで貯金が出来ると糠喜びした後の裏切りから、7散在、も~散々ですぅ