90点の成果らしい

今年のヤクルトドラフト一位の指名は大瀬良大地投手でしたが
彼の交渉権は鯉さんチームへ流れていってしまいました
それにしてもよく外します事、でぇ~大地を得た魚は活かされるのかなぁ~
 
外れ一位指名は杉浦稔大投手、こちらはどうにか王会長に引き勝ち交渉権を獲得
彼の事はドラフト当日の道新スポーツに記事が載っており
「高校時に夢かなわず”2度目のドラフト”指名心待ち」てぇ見出しが目に入りましたが
隣の市(といっても120㌔離れていますが)帯広市帯広大谷高校出身だったんですね
何か親近感がわきますが、道東からプロ入りする選手って少ないんで大丈夫かなぁ
なぁ~んて余分な心配もしたりしてぇ~
先発投手として来季活躍してくれるといいですね
 
2位には西浦内野手、すぐにはショートの大きな穴を埋める事は出来ないでしょうけど
伸び代の無い希望の持てない選手に代わって徐々にでも埋めていってほしいですね
 
秋吉投手・岩橋投手には即戦力として、児山投手・藤井捕手はじっくり努力して
将来の燕を担ってくれたら良いのになぁ~♪