本日の先発予定だった小川投手、体調不良というか微熱で先発回避だそうです。
それと共に石山投手、西浦投手、山田選手もPCR検査の結果が出るまでの備えとして
ベンチから外れましたがぁ~、それでなくとも戦力不足のヤクルトです、ここに来ての
欠場はぁ~~~。まぁ順位的にも断トツの最下位ですし、西浦君は絶不調、しいていえ
ば石山投手ですけど多分こんな状態では彼の活躍する場面が来る事はなさそうですので
左程気にすることでは無いでしょう。まぁ反対にこのチーム状態の悪さをこの事項によ
って責任回避できると監督はほくそ笑んでいるかもね。
そんなこんなですけど小川投手はPCR検査の結果、陰性だったそうで、良かったです。
そちらは良かったとして、相変わらず今日の三塁、いきなり大島選手の打球を弾いて
Eマークと思ったらHですって、どういう判断だったのかは理解しかねますが、急遽登板
となった久保投手や寺島投手の足を引っ張るよううな守備、そして最近の打席はどうに
か成りませんかねぇ。まっ監督としては育てる野球の実践なんでしょうけど、毎度応援
しているヤクルトファンは堪らんなぁ~。
試合は早々に2回に4失点で、う~ん何となく3失点でもよさそうですけど弱いもの
には冷たいのが世の常。というか際どいプレイは身内擁護に走る?疑惑の審判団です
から、まぁ仕方がないかぁとでも言っておきましょう。半ば自棄うん〇です。
試合の攻防に左程執着もなく淡々と聞き流し?ていましたが、ふと思い立ったのは
来季小川が山田哲人が移籍し青木選手も齢を重ね今季よりも活躍の場が減ったとしたら
え~~~、毎度こんな感じぃ~~~~~。やだよぉ~~~~~。
それでなくても昨季は大幅な忍耐を強いられ、今季は序盤こそ若しかしたらと言う淡い
期待を持たせてくれましたが徐々に昨季と似たようなパターンになり気づけばどん底
これが来期もと思うとぞっとしませんです。
あ~どないしょ
でえ試合は2回の4失点だけで済みましたが攻撃は初回から9回迄無得点…。
まぁ~俗に野球は点取りゲームとも言われておりますので零点では勝てません
何時まで経っても勝つのに勝てません。ヤクルト御用達投手3勝の内3勝がヤクルト
いくら哲人・青木が居ないとはいえ無得点、打撃コーチとかはどうお考えなのでしょう
ね。与田監督の「ヤクルト打線に1点も取られずに良く投げました」ってこう言われて
も悔しくも…、あ~悔しくても打たない打者が悪いとお思いなのかもしれませんね。
まぁ~どんなアドバイスを打者達に言っているのか判りませんが、一軍で育成野球を
行うのも構いませんが、もう少しファンの事を考えた野球もして欲しいものです。
というか本社はこの現状でも仕方が無いと思っているのでしょうかね。
誰も責任を取ろうとしないどこかの国の中枢とよぉ~似てまんなぁ。