今日の試合は見られなかったのですが、途中経過で吉見投手がタイムリ～で先制の報が
その次のお知らせにはビシエドのホ～ムランで２点差に
でもねぇ今のヤクルトなら後半に打線が奮起とか、吉見投手の投球数が多く成って降板したらとか
きっときっと逆転してくれると期待しながらの流れてくる他球場情報に期待していたら
次に耳にしたのは試合終了？ え～９時前ですよ～。
でぇ～家に帰って確認したら試合時間は２時間３４分だそうです。
吉見投手 ヤクルト打線を３安打完封 投球数１０３球？ ９回で１０３球？
ブキャナン投手 ７回で１０５球 失点２
これはもう打戦にというか、打ったのは雄平の内野安打に投手ブキャナンのレフトへのヒット
悠平のセンターへのヒットだけという何だか情けないというか呆れるというか
一体年俸を沢山稼いでいる選手達は何をしていたんでしょうね。
それも吉見投手の今季４勝の内の３勝がヤクルトなんて…
ヤクルト打線には敗戦から学ぶってぇのは無いんでしょうか
まぁ観ていないんで詳しい内容は判りませんが
９回を１０３球ですいすいと投げられたのですから、きっとヤクルト打線に粘るとか
プレッシャーを与える様な事は何もなく終えたんでしょうね。
今日の感想としては「呆れた」しか思いつかないよ～
