高橋奎二君は中6日も間隔を空けて、いったい何を調整したのでしょうね。
前回の投球とは違った、というかその前に戻った様なコントロールの悪さ…。
オイオイです。
そう言えば西田選手が3回の攻撃途中2塁迄行った所で井野選手と交代でしたね
戻る時にやけにゆっくりとベンチへ帰って行ったところを見ると足やっちゃい
ましたかね。もし故障だとしたら中村・嶋に次ぐ欠場?捕手受難の年でしょうか。
解説の元中日の嫌沢だったかな~、そのおっさんが痛そうじゃないから大丈夫って
捕手としての配給も有るのになぜ代えるのかなぁ~。なぁ~んて訳ワカメの事言って
ましたが、ありゃ軽い肉離れでもしかかったのじゃぁないかと見るのですがどう残暑。
大事をとっての交代であることを願いたいです。ようやくバットで仕事が出来かかって
来たのにここで中村幽閉ボックス行はさびしいよ~。
それにしても今日の5番打者は守りだけで5番の役割をはたしてないというか
情けないバッティングでしたね。そりゃ4番には気楽に申告敬遠できますわな。
自分の不甲斐なさを…と言ったてねぇ、今更ですよね、気体してたのになぁ。
過去の活躍も雲散霧消でしょうか。
試合は初回弐回参回と得点を重ね5点の先制、今日は楽勝かと思った矢先の四回表
2本の本塁打と間に挟んだ四球とで3失点2点差に5回には腸膿本塁打で1点差に
高橋君5回4失点107球4四死球で降板です。次回はもう少し長いイニングを投げて
欲しいものです。
5回裏には高橋君の代打で青木偽と言われる選手が出て、打席で青木さんのバッティン
グホームの物真似を演じていましたが、バットは空を切りあえなく三振、この選手もう
少し大成してから使った方が良いのでは、今のところはよしだほうが良いと思うのです
が、どんなものでしょう。
結局5点差も5回を終わってみれば最少僅差の1点差。連敗中の燕チームにとっては
も~点差が無いのも一緒と感じていたのが真に成ってしまったのは7回、6回は長谷川
投手がナイスピッチングで行けるかなと思ったのではありますけど。
今日も7回にマクガフ投手が追いつかれます。でもまぁチームにとっては不可欠な投手
だと思うので、徐々にでも調子が上がってくるのを期待しております。
でぇ同点に追いつかれ暗雲が垂れ込む7回裏、先頭打者途中出場の井野選手が放った
右中間の当たりは誠也選手の手前で変化し打球はグラブの力も借りて?長野選手の頭上
を越えて転々、井野選手必死の形相で進塁を目指しての三塁打!お~神が降りてきたぁ
いつも大振り野郎の廣岡選手はコンパクトにライトへ犠牲フライで1点勝ち越し
最近打ったところを見たことが無いエスコバー選手はセンターへ抜けるヒット
宮本選手は送りバントを決めて2アウト2塁、坂口選手は左中間へ抜けるヒットで
この回2点目、続く塩見選手も二塁打で3点目、この回再び勝ち越しますと
8回にも井野選手のスクイズも有って4点の勝ち越し
9回石山投手が3人で、とは行きませんでしたがダイレクト捕球?ワンバウンド?とい
う海の向こうでは疑惑のトリプルプレイになったプレイに近い?、 うんにゃこちらの
宮本選手はワンバウンドだと感じてセカンドへ送球したのだと思いますけど、判定は
ダイレクトキャッチ、一塁ランナーアウトで一時ダブルプレイで試合終了とジャッジさ
れたのですが何故か一塁ランナーが生きて試合続行。う~ん向こうとは逆のパターン
まっ石山選手こんなことにも動じず鈴木誠也選手を大きなセンターフライに仕留めて?
試合終了。連敗ストップ貯金1です。
あ~勝つと負けるとでは大違いでんなぁ~。