こんな日もありまさぁ~ね
本日はストライクゾーンで負けた?とでも言いたくなる成るような試合でしょうか
なにか某チームの左投手が投じる右打者へのインコースの球に打者と球審とに差異が
有った様で、右打者が尽くボールと判断する球がストライクと判定されますと頭に焼き
着きますわなぁ~、一応両方プロですけどね右打者の殆どの方が不満な顔をされてまし
たがぁ、あ~解説の方もなにかそれなりの事を濁しておりましたが、審判に逆らうわけ
にもいかず、ジャッジはジャッジですから選手としては意識が残ります。
打撃にも各選手、多少?影響したようで、というか西浦選手も折角の久々の出場チャン
スで絶好のアピールチャンスだったんですけどねぇ~潰されちゃいましたねぇ。
まぁ~相手捕手の術中に嵌ったともいえるのですけど、まぁ~運も実力の内って言うし
まだまだなんだなぁ~…って、もう30歳だしぃ~。頑張れぇ~。
でぇ~ヤクルトの右投手は先制点を貰ったのに直後逆転され、再度勝ち越して貰った
のに簡単に追いつかれ追い越されという、え~これがエ~スの投球?という体で4回で
早々にマウンドを去りました。う~ん5連勝でスタミナ切れかぁ~、まぁ予想では3連
勝だったんでそれでも上々のできだったかぁ、でも次回には修正を願いたいです。
それよりも心配なのは8回に登板した石山投手でしょうか、負けている試合とはいえら
しくない投球でしたね、う~ん競っている場面では使いづらいかもぉ~。
9回には星投手が久々にマウンドに、走者は出しましたが他の打者を三振に抑えての
上々の投球、次回の登板機会に繋がるかも。
でぇ最後に9回裏の燕の攻撃の場面でございましたが先頭打者の代打元山選手の打席で
3ボールからの投球、今までボールとされていた低めの球が何故かストライク?なにか
最後まで可変式ジャッジマン健在だったようです。あ~マシンなものが欲しい。
ただそれよりもストライク・ボールの判断が酷いのが塩味選手、う~んしょぺぇ~
ノーアウト一塁のチャンスをフルカウントでしたがボール球に手を出してピッチャーフ
ライ…。でぇ~飛び出した元山選手は帰塁できずアウトの併殺打…。
望みを立ったダボハゼ珍味選手本日は度々の喰いつきでした、数少ない本日の1ヒット
も糞ボールを振りに行ってバットを止めたところに当たったタマがラッキーにもサード
線へ転がって内野安打になるというもの。なんだかねぇ~一番打者ならもう少し選球眼
というものをヤクルトに積年の恨みでもあるかの如きお方と共に磨いてほしいものです
あ~でも54歳かぁ~そろそろ視力も…。今更むりかぁ~。我慢我慢