今日の先発はヤクルトが高橋奎二投手で相手のチ~ムも高橋姓という高橋対決
結果は読売の高橋君が3回0/3を2失点したところで途中降板
ヤクルトの高橋君は6回に同点のツーランを浴びたところで降板
まぁ~倍のイニングを投げた分マシだった、て事でしょうか
でもまぁ~途中崩れそうで崩れなかったのは良かったですけどね。
あの一発を浴びたお〇さんへの投球はいただけませんでしたけど
あともう少し安定感が欲しいですかねぇ~。
あの急激にストライクが入らなくなる投球さえ修正できれば…。
という序盤は中々締まった?展開の試合でしたが、同点とされた6回の裏ヤクルトの
山田哲人選手の勝ち越し本塁打から始まる怒涛の?攻撃で1イニング9得点
8回にも加点して終わってみれば、読売3:13ヤクルトの快勝
まぁ~相手のミスもございましたが、それに乗じる攻撃はナイスでしたね。
それにしても後半戦上々のスタートが切れて最高でございます。