本日のスコアはヤクルト1:11読売でヤクルトの大敗でございます。
この様な試合を毎度見せられるにつけ、諦めと言いますか納得と言いますか
可能性は未だ僅かではございますので、何とも言えませぬが
良くここ迄楽しませてくれたと思います。
まぁ~この正念場では未だ心技体というものが未熟であったと言う事でしょう。
中継ぎの息切れが垣間見られ、野手にも攻守の精彩が欠けた場面も見受けられた本日
の試合、残念ながら毎度最下位だったチームと修羅場をくぐってきたチームとの経験
の差が顕著に表れてしまったのかもしれません。
残り試合、優勝なんてぇ夢物語は思考から外して選手の成長を期待しながら観戦した
いと思います。
と言いますか、こんな試合見せられますと怒りは通り越しまして同情の方が先に立ち
ます。
まっ、これがヤクルトスワローズですかね