立ち上がりこそ今日の小川は違うと思って見てましたが、結局３回には早々に
あのチャンスを活かせないことで、また今日もかって思いましたもんね。
でぇ２アウト後から無駄な四球から始まり…。ビシエドの詰まった様なゴロで…。
５回には村上選手の一塁手の遥か頭上を行く送球と己のエラーとが絡み
つまらない１失点。燕打線は相変わらずの元気のなさ…。
これはホントに燕打線がダメなのかルーキーの相手投手が良かったのか…。
最近見ていて出てくる相手投手が全てエース級に感じられてなりません
というか今なら誰でも抑えられそうな気もしてきましたが。
それはさておき中日もなかなか良い投手、即戦力の投手をよく発掘してきましたね
昨年のドラ３だとか。
ヤクルトの確かドライチは何てたかなぁ～確か即戦力で期待できる大学生だったっ
て言ってた様な気が…。今頃何をしているのでしょうね。
まさか打たれすぎて、頭を冷やしに山間の岩清水で修行してたりしてぇ～。
それしにてもスカウトの見る目の無さ、引きの弱さにも呆れますけどね。
今のヤクルトなら１失点でも重たいのに、三点もの大差をつけられたら
も～５回から負け試合モードですよ～
相手の守備に対するヤクルトの守備…。まぁサードは多少目をつぶるとしても
ショート…ポジショニングなのか、守備範囲が狭いのか、ただ下手なのか。
なにかがっかりさせられます。攻守に。というか野手全員ですけどね。
それにしても相手チームの当たり損ねの様な打球は安打となり
我が燕チームの打球は快音を残すも野手へ一直線。当たり損ねに運もなく
相手投手が投げるベース手前の球に燕のバットは空回り
我が燕投手が投げるベース手前の投球に相手打者のバットは微動もせず
燕打者のヒット性の当たりは好守に阻まれ
相手打者の打ち取った当たりは味方野手の失策に阻まれ
こんな状態で誰が勝てるお思いでしょう
こんな気持ちで見ていると
バレンティンのホームランも完封を逃れただけの打たないよりはマシ程度にしか
感じなくなってしまいました。一体こんな試合を最初から最後まで何が悲しくって
見なければいけないのでしょうね。でも見ちゃうんだなぁ
全く反撃を期待しても無理だとわかっているんですけどね
チャンスを作ってもタイムリーなんか出るわけないとと判っているのですけどね
でぇ今回も相手ルーキー投手へのプロ入り初勝利を献上です。
でぇ此の投手曰く、今日は勝つつもりでマウンドに立ったそうです。
多分ヤクルト選手も勝つつもりでグラウンドに立ったのでしょうけど
ホーム球場で不様な３安打４失策、見ないエラー多々あり。
元エースはルーキーにプレッシャーを与える間もなく、先に失点し。
応燕しているフアンにこんな情けない試合を見せて恥ずかしくないのですかね。
でぇ終わってみれば 中日６：１ヤクルトという
殆どワンサイドゲームに等しい内容で９連敗です。
まぁ無理かもしれませんが、明日こそまともな野球を見せて貰いたいものです。
