小川・清水・マクガフ投手で完封リレー

今日の試合の感想としては「あぶねぇ～！」でしょうか

９回１アウト１塁から宮崎選手の打球はサード正面のゴロ、併殺かと思われましたが村

上選手が前に落とし１塁のみアウトとなって２アウト２塁、ワンヒットで同点かと言う

場面を作ってしまい続く打者はソト選手、対するマクガフ投手の初球はほゞ真ん中のス

プリット、この球をソト選手フルスイングで弾くと打球はライナーでサード頭上を越え

んかと言う勢い、球場のTVの観客が「アッ！？ワッ！？」とそれぞれに息を呑む瞬間、

待ち構える村上選手がJUMP一番グラブを高く掲げると打球はグラブの中にがっちりと

キャッチされて試合終了。落胆の溜息と歓喜の声が入り混じった…のかなぁ～。

こういうのを薄氷を踏むが如き勝利とでも言うのでしょうかね。

９回表に絶好の得点チャンスを潰し、９回裏の牽制もタッチの差で逃し

併殺か若しくは２アウト１塁が２塁に変わってしまただけに燕フアンとしては嫌な空気

を背中に感じておったのですが、あ～勝てて良かった。

でぇ唯一の得点は打者小川投手のタイムリー１点のみです。ちょっと寂しい…。

今日の監督さん得点を取りに行く！というよりも最近の中継ぎ投手が信頼できないから

出来るだけ先発は長く、守備に穴が有り過ぎるからで打力には目をつぶろう采配だった

ようで。７回二死２・３塁の場面では代打を起用せず…、まさか小川投手が前の打席で

タイムリー打ったから今度もとは思っていないでしょうね。結果はサードゴロで追加点

ならず。

８回には２死満塁で代打讃棚ではなく、そのまま守備に就いている丸山君が打席に入り

あたり損ねの投手ゴロで追加点ならず。

９回の裏は１アウト１塁から代打サンタナ選手のライト線に転がる打球に、長岡君途中

で躊躇したのか多少バランスを崩してスローダウンしホームタッチアウト…。

なんだかとても勝っている雰囲気ではない試合でございましたがどうにか勝利し

眼下の敵を下して7.5ゲーム差に。あ～一度消えた灯も再点火したようですけど

残り１７試合となったシーズン、来季もあると思うな地位と金、でございます。

悔いのない戦いを一戦一戦大事にプレイして欲しいものですね。

終盤残り２０試合を切っての無様な試合

ヤクルトの投手には２回とか３回に投球が乱れなくてはいけないお約束でも有るのでし

ょうか。今日の先発サイスニードも３回に先頭打者にヒットを許すとあれよあれよで連

打を浴び、極めつけは追い込みながら投手野村にちょこんと外角ストレートを合わせら

れて失点し、気落ちしたのか堂林には本塁打で走者を一掃されて７失点…。

まぁ～初回から球が上ずってはいましたけど、村上の送球は多少逸れましたけど酷い

というか打者の野村投手に対して追い込んでの合わせやすい外角ストレートは無いよう

な気も…。この回に走者１・３塁に置いて降板です。

その後を継いだ山本？勢いを止める事が出来ずに連打連打に本塁打２本を浴びて…。

と言いますかこの場面で失礼ですけどほゞ試合を諦めたような起用ですよね。多分余分

な投手は使いたくないぞ～という、変に割り切った鷹匠さん采配ではないかと。

案の定結局この回に１２失点…。１イニング１２失点ってファンとしては屈辱です。

それでも４回裏に６点取って尚も１アウト満塁で追い上げチャンスを作り、一打出れば

と言う場面でしたが御砂さんは最悪の併殺打で万事休す。

あくまでもタラレバの結果論ですけど、７失点で止めて置けばまだまだ望みも…。

その後６回にはアップアップの今野投手がサンドバック状態で連打を浴びて追い上げ気

分も削がれる３失点で１５点目、まぁ～余分な投手使いたくないのも分かりますけども

ね、勝利を願って多くの燕ファンが詰めかけた試合で捨てゲーム見せちゃうんですね。

何だか優勝を狙うチームとは思えない様な采配に感じました。後手後手でどんどん傷口

を広げて手の施しようをも無くしてしまう、どちらかと言うと見るに堪えない試合とで

も言いましょうか。

という事で７回途中で見る気も失せてしまった今日の負け試合でございました。

こんな展開でも最後まで応燕する野球フアンは偉大だぁ～～～。私にはもう無理。

久保投手祝プロ初勝利

本日の先制点は２回裏、この回の先頭打者村神様の５３号ソロ本塁打でございました。

小澤投手は初回・２回と三者凡退に抑えておりましたが、先制したからと言う訳では無

いでしょうけど、３回の先頭打者小園選手に２塁打を許すとセカンドゴロで１アウト３

塁の場面でなんと大瀬良投手にタイムリーHを許して同点とされ、４回には４本の安打

と１四球で３点を許すという。というか松山選手のレフトフライでだれだぁ～こんな返

球する外野手起用してるのは、惜しくも何ともない返球しやがって、それなら余程打つ

のかと期待しても４打数３三振１邪飛…。おいおい万が一８回にもこのお方を使ってい

たとしてら…。お～考えただけでも怖。なんだかねぇ

それでもいつもなら早々にギブアップしそうな打線も取られた４回には哲人君とお砂で

１点返し、５回には長岡君を置いて塩見選手が久々の本塁打で同点とし、６回には中村

さんを置いて長岡君の本塁打とヒットで出たAoki選手の代走丸山君が１塁から塩見選手

の２塁打の間に俊足を生かして生還、この回にとうとう３点差の勝ち越し！。

だったのですがぁ～～～、７回表にマウンドに上がった本日の中沢投手、上本選手への

初球がとんでもない暴投で球場をどよめかせ、制球がままならぬ本日は上本H、大盛H

堂林選手の打席では暴投でノーアウト２・３塁のピンチを作り堂林選手を三振にどうに

か抑え、次からの左打者を迎える場面で田口投手に交代。でぇ連鎖反応では無いですけ

ど田口投手の初球スライダーで空振りをとるもワンバウンドの球を中村が補給できずに

見失う、彼にとっては消える魔球となり、３塁走者に続き２塁走者も生還してしまう、

何とも言い難い２点タイムリーエラーとでも申しましょうか、つまらん失点です。

そんなつまらん場面の後、８回に坂倉選手の打球を好返球で２塁進塁を阻止アウトにし

たザキヤマ君ナイスです。

やっぱり野球は攻撃だけではなくディフェンスも肝心では無いでしょうか。

というか攻撃もディフェンスもままならない選手使うなよ～。

という、そんな試合も最後はマクガフ投手が三者凡退で僅差を守り切り勝利。

勝ち投手は同点の６回を無失点で抑えた久保投手だそうな。最近左の抑えとして活躍さ

れておりますが、初勝利だそうでおめでとうございます。報われましたね。

高梨再度の背信投球

前回の登板では突如２回に崩れて試合をぶち壊して降板の高梨投手、今日は若干伸びて

４回の先頭打者大山選手にヒットを打たれるとマルテには讃棚山田の間に落ちるポテン

ヒットで１・２塁、こうなると突如心が乱れて小鳥の心臓に変わる高梨君、次打者に四

球、次の打者にも四球で押し出しの１点献上、次打者梅野選手には三遊間を抜ける２点

タイムリーで３失点目、投手の伊藤選手の送りバントで１アウト２・３塁、１番に戻っ

て又もやフルカウントから四球…。今日はここで降板。なんだかねぇ～進歩ないなぁ。

前回とほゞ同じパターンでの失敗投球でございました。

今日も満塁の場面から無失点とはいかず、近本選手のタイムリー３点３塁打…。

試合はほゞここで決着しました。今野投手には荷が重かったのでしょうか。

この回６失点です。

それにしても高梨めぇ～３回迄の投球と４回の投球の違いは何だったのだ…。

それと燕さんの攻撃の方ですが２度にわたる飛び出しアウト、お砂＆塩味君反省ですね

でぇトラさんには簡単に盗塁させるバッテリーにもがっかり。というか哲人君タッチが

甘いしぃ、まぁ～ケガが怖いのも分かりますけどね、アウトを取ろうという姿勢が…。

これにもがっかりでした。

土のグラウンドが原因なのかよく分かりませんが守備でもお粗末なプレイが多々ありま

した。疲れなのか集中力の欠如なのか焦りなのか、まぁ～貯金は程々有りますがこれで

いいんですかい。

打撃はお砂さんが２本に塩見さんが１本、哲人君の１本と濱田君のほゞ投手フライがお

見合いのお情けで２塁打、この後守備に濱田君がザキヤマ君に代わって入りましたけど

監督に愛されているんですね、あのてんぷらがヒットに成ったお祝いでしょうか。

今日も相変わらず讃棚・長岡君にあたりが来ませんね、あ～村上君が珍しくお仲間入り

しちゃいましたけど、ショートフライに見逃がし三振に併殺打、今日だけで有って欲し

いですね。

試合は６回を終えて６点差で負けていたのですけど７回に大西君が２アウトから伊藤投

手に２点タイムリーで８点差に、何を考えていたんでしょうねこのバッテリー。

まぁ～この時点でほゞ負け確定、でぇ～眼下の星さんはと言うと８回を終えて１８対３

あらら燕よりも大差で負けているようです。お付き合いの良い事。

最終回先頭の濱田君初球を打ってサードゴロ…。期待もしていないんでどうでも良いで

すけど、それにしても良さが見つけられない…。

次打者塩味三振、代打鬼憮ライトフライで試合終了。なんだかねぇ勝つときはギリギリ

で負けるときは一方的。ちぃ～とも嬉しくない試合でございました。

はぁ～、返す返すも高梨投手の投球にはガッカリな試合でございました。

あ～得点は濱田君のお情け安打と塩見君のタイムリーで１点のみ、伊藤投手にしっかり

とほゞ完封で抑えられました。これもなんだかなぁ～ですね。

５時間１７分の長い試合

ヤクルトは石川投手、阪神は青柳投手の先発で天気予報は傘マーク、今日も雨天試合か

と覚悟をしておりましたが天候は雨も落ちずの好天開催と成りましたが、燕打線の方は

案の定好転せず一巡目はなんとノーヒット。それでも本日の青山羊さんコントロールが

イマイチで４回表、２番中村さんから宮本・村上の連打で１点入りますが、その後の讃

棚選手三振・今日の６番丸山？も三振。他の投手でも最近打ってないのに青柳投手先発

で丸山君が先発ですか～、あ～ノ～チャンスの予感…。

その裏お約束のごとく先頭打者近本選手に石川投手ヒットを許し、大山抑えるもマルテ

H佐藤同点タイムリ～糸原の打球をお砂がタイムリーエラーで２点目、坂本選手がスク

イズを決めて３点目、なんだかねぇ最近の弱いヤクルト感満載の結果でございました。

ところが５回表お砂さんセンターへ抜けるゴロ長岡四球にイシカワバントで１死２・３

塁からザキヤマ君が前進守備のライトサトウの頭上を越えるタイムリー三塁打、中村君

センターへの大きな犠飛で３点目、４回裏の３失点を取り返しました。ナイスですぅ

ただぁ～次打者宮本君のあっけない三振は気がそがれます。気を抜かず３番打者なので

すから塁に出ることを青柳投手にダメージを与える打席を考えて欲しかったですね。

６回表には村神様の５２号本塁打続く讃棚センターフェンス直撃の１塁打！代走に塩見

打者丸山…送りバントは出来ないは最後は空振り三振走者塩味セカンドアウトで無死が

２アウト…。だれだぁ～空回りしている奴はぁ～。もう少しまともに打てる外野手は下

に居ないのですかね、ハマといいマルといい。こういうのをドツボにハマルとでも言う

のでしょうか。

６回裏１アウトからサトウ選手にセンターフェンス直撃の３塁打！を浴びたカツオくん

というか塩味君打撃も不調なら守備も…。糸原君セカンドゴロの間に１失点です。

それと坂本選手にヒットを許して代わった中沢投手が陽川選手に打たれた浅いレフトフ

ライをザキヤマ君が獲れずに２塁打…。球際に弱いですねぇ～。

７回表は２アウトから満塁の場面を作って村上選手、いやぁ～この場面は燕ファンも虎

ファンも痺れる場面でございましたが、う～ん結果はセカンドゴロ、残念でしたけど

無得点。

その裏近本２塁でマルテの変則打球を山田が止められず走者近本が本塁に生還し同点。

まぁ～得てしてこういう結果にはなりやすいですわなぁ～というか哲人君せめて前に

落として置いてくれれば…。

８回は両チーム先頭打者がでて同じように２アウト３塁の場面を作りますが両者０点

試合は延長戦１０回２アウトから丸山君がバントヒット盗塁を決めてお砂さん申告敬遠

長岡君のピッチャー横を抜ける打球をショートもセカンドも捕球できずセンターへ

丸山君が本塁へ突入近本選手の返球がそれて勝ち越し、尚も２・３塁でもう一打がでれ

ばねぇ勝利を確実にできたのでしょうけど代打濱田君ですからね、ライトフライ。

でぇマクガフ投手が出てきて試合が終わるかと思ったら先頭打者をストレートの四球で

だし、途中嫌な雨が大降りに成るも２アウト１塁の場面まで持っていきますが、そこか

ら打者を追い込みながらも２連打を浴びて又もや同点。何やってんだか…。

野球好き達は延長１１回に突入、先頭打者ザキヤマ君四球を選び中村君ヒットで１・３

塁、哲人君四球を選びノーアウト満塁のチャンスを作り、再度村上選手のビッグチャン

スな打席でしたが結果は三振。う～ん本日２度目の満塁本塁打チャンスを不意にしてし

まいました。続く只今絶不調気味の塩見君が技ありのショート横を抜ける２点タイムリ

ーで勝ち越し、今度こそ勝利かと思われた１１回裏…。

マウンドには大西投手がボール先行で結果大山選手にライト前ヒット、上田選手にも打

たれノーアウト１・２塁のピンチを作ったところで降板…。オイオイですぅ～。

でぇ左の佐藤選手に対して田口投手がマウンドに、ここで彼を三振に仕留め、続く糸原

選手をショートフライ、ロハスを三振に抑えて、長い長い試合を制しました。

見ていてとっても疲れる試合でしたね。Dena様が勝っているだけに燕さん勝てて良か

ったぁ～。それに致しましても取っては取られ、取られては取って、勝ったと思ったら

追いつかれ、勝ったと持っていても油断ができないピンチを作る試合。あ～疲れた

村神様に満塁での一発が出たら最高に良かったのでしょうけど、そこまで欲張ると碌な

ことが無いので我慢我慢。

今日は競った試合を取れて良かったなぁ～。

また負けた

本日も鯉さん頑張ってくれたんですけどねぇ。

待てど暮らせど当たらない１番打者と濱田君。まぁ～塩味君は守備の要ですから復調を

期待するだけなんですけど、後者は出てくるたびに空振りの顛末。塩味君の初回は３ボ

ールノーストライクでボール先行次のストライクを見逃すの迄は良しとして次のストラ

イクも簡単に見逃し最後は難しめの際どい球に手を出してのセカンドゴロ…。なんだか

ねぇ、打ててないので仕方が無いと言えば仕方が無いですけど好球必打とかないんです

かね。あ～ど真ん中の球でも彼にとっては難しい球なのか…。

本日のハラハラくんは初回早々に１失点、昨日の悪夢の再来です。

２回にも失点で着実に負債を嵩ね、６回には田口君の援護もあって４失点の計６失点

あはは相性とか関係なく弱い。星にはお手上げ状態だった竜打線が燕相手だと重量打線

に変身です。まぁ～ハラ＆内山であまり良い結果を見たことないですけど監督の冴えな

んでしょうね。

というか４回裏の攻撃が勝敗の分かれ目かも１アウト１・３塁での讃棚＆本日の先発内

山…。あそこでもう少し点が獲れていたらですけど、無理なんだろうなぁ～。

そんな中良かった事と言えば冒頭の結果でゲーム差が縮まらなかったことと、村上君の

５１号本塁打ですかね。結果今日も燕３：６竜で敗戦…。なんだかなぁ～。

初回で消えた勝利

初回に２アウト１塁でのビシエド選手のレフトフライ、お～アウトと思ったのも束の間

本日の左翼手寄触犯が打球を見失ったようです、ホ～ムなのに…。誰だぁ～不慣れな野

手置いたのは。

外野の不安はライトだけにして欲しいものです。それでも汚名返上を期待する寄触犯の

初回の打席は三振…。前回に続きこの試合でも足で〇いの様な予感が…。

初回からやらずもがなの２失点でスタートです。

２回には村上君の３盗、惜しくもと言いますかお粗末な体勢ではリクエストをしても１

００％確実にと言う判断はできかねるのでしょうけどね。後追いタッチにも見えますが

審判連の眼ではタッチが掠ってから再度遅れてタッチに行ったとみてアウトのジャッジ

なのでしょうか、ほぼ空気タッチにしかみえませんでしたけど。

まぁ～３塁審がセーフと言えばセーフに成ったプレイに見えますけど、ツキも見えない

３回には長岡君がノーアウトから右中間にヒットでオガ～さんが送りバントを決め、１

アウト２塁で塩味・寄触犯に期待のチャンスも、塩味どんづまりの２塁フライ、寄触犯

センターフライで全くのノーチャンスとなって無得点。

４回にはノーアウト１・３塁の場面でお砂さんの打球は投手小笠原ダイレクトキャッチ

のライナーで飛び出した１塁ランナー村上君アウト…、続く讃棚三振でこの回も無得点

５回はノーアウト１塁から長岡はほぼショートフライのセンターフライというか大島様

お仕事ご苦労様です。傍から見ると内野フライとしか思えない打球でございました。

でぇ送りバントで２塁も塩味君今日もダメダメで此の打席も空振りの三振…。いつにな

ったら真面に球が当たるのか。

そんなチャンスを潰しているうちに６回表菱江戸選手にソロ本塁打で３点差に離され。

その裏反撃を期待する打順２番からの攻撃でしたが、これもほぼショートフライなレフ

トフライ。最初からAoki選手でよかった様な気も。続く哲人三振、村上三振と言う三者

凡退。一番が機能しない今の一番良い打順での三者凡退。がっかりです。

７回表にもツーアウトからですけど小笠原選手のフライを後ろに逸らす寄触犯…。

このプレイからこの回にも２失点で５点差に。これで小川投手が降板。

これを「足を引っ張る」と言わず何という。初回の守備で失点しなければ違った展開も

有ったような気がする今日の試合です。試合冒頭の予感が的中するとは…。

一矢報いたいとその裏お砂さんが出塁するも讃棚三振、中村併殺打…。とほほ

８回裏この回も先頭打者の長岡君が左中間にHで代打内山君が２塁打で２・３塁、でぇ

打順は回って塩味の打席ですが今日の余りの打撃の酷さに代打を告げられ、出て来たの

はなんと濱田…。なんだかねぇ～あまり期待はできませんでしたけど最低限の２塁ゴロ

で１アウト３塁で１得点。５点差が４点差に成ってもあまり嬉しくはないですけどね。

人材不足？でぇ次打者は本日の戦犯寄触犯、タッチアップもできない超浅めの中飛…。

最初から最後まで使えねぇ～。でぇ哲人君の打球は抜けようかと言う打球でしたが左翼

手の候補に遭って得点ならず。

レフトの守備力の差で負けたような試合、プロとザルの違いが明暗を分けました。

やっぱり野球は守備も肝心です。初回の薄暮に消えた魔球と万歳守備、片や飛び込んだ

先に吸い込まれたようにグラブに捕球された好守備。ふざけたスタメンを起用した者へ

の神宮の神のお告げでしょうか。

最終回、村上・お砂の連打で１・２塁のチャンスを作るも讃棚三振、代打Aoki選手も三

振、最終打者長岡はセンタフライで万事休す。大事な一戦を落としました。

あ～あと１敗で…。