木に登りそうな虎と落ちそうな燕

凶から最下位です。し~ずん東証は役立たずの下半身という立ち位置で、暫くは宙ぶら

りん状態でしたが、気付ば臍の方までじわじわと立ち上がって来た中半身です。

今日も一方的な勝ちというか、相手が弱すぎたのか。

あ~多少コロコロなというころげ落ちそうなうぃるすという禁に侵された相手のツバメ

線手の頭や体に熱い心というものが皆留守だったのかもしれませんけど、それでも熱湯

的に勝てた姿に孔子苑に詰め込んで汗腺した方々も気色満面だったに違いありません。

試合アハ薬?厄?零点、中半身碌…という1再度試合で、ほぼ半身の打撃棒馬鹿りが

芽だった郭公の展開でござい麻痺た。地下元さんの煮焼け花押も酢摘!

ソ連にしても相手洗髪の小皮党首に被せるような好撃で一揆に手動拳を握ったのも余暇

蔦のでは無いでしょうか。

いやぁ~荒れ茸あった夫妻も消え、とうとう姑息じゃ~無くって利息性活

とても熟れシイタケ~~~。

 

※本日著者の脳細胞が暴走しております。誤字脱痔に誤注意の下お読み下されたし