風雲急を告げるとかって良く言いますけど、今日の敗因は天にも見放されたヤクルトてな感じですね
あの瞬間、強風と横殴りの雨が球場を白く染め、マウンドの小川投手の集中力を大きく削ぐと、
ソトに投じた甘い球はレフトスタンドへまっしぐら…。
それ以降は雨も小降りになって一体あれはなんだったのでしょうね。
まぁ天の悪戯と言うか、嫌がらせと言うか、遊ばれてますね。
あ～天にも見放されてしまいましたか…。
今日もルーキーの塩見選手が代打で出場しましたが、一度もバットを振らずに三球見逃し三振って…
う～んどういうつもりでバッターボックスに入ったんでしょうね、烏帝の方がよっぽど役に立ちそう
です。若いのに消極的だ事…。
それと打者では３番４番が酷すぎです。同じ様な攻めに同じ様に毎度三振に取られる体たらく。
というかバレンティンの守備を見てたらやる気有るんかいって突込み入れたく成りますけどね。
こんな状態ではまたしばらくは燕の低空飛行ですかね。あっ今日は雨も近いから仕方ない？
そんな訳ないでしょうけど。
まぁヤクルトを応燕する限り、この大波大波は避けられないのでしょうね。う～～～
