投手が序盤で崩れ、チームをけん引するべき１番２番に不調の選手を置く采配
最後まで見てしまうのは、使命感なのか、怖いもの見たさなのか、すんごいM?なのか
どれが当てはまるのかは本人でも、うんにゃ本人だから判らないのかも知れませんが
今日も見ちゃいました。呆れる試合を最後まで。
５回裏ノーアウト満塁、せめて１点でもと期待しましたが
これも叶えられない望みでした。奥村・山田哲人・山崎…
奥村の当てただけの打球・バットを振らない？振れない山田・バットに当たらない山崎
その前のどうにかしようとする上田選手のセフティーバントに比較すると…
というか奥村と山崎に関しては期待もしてませんでしたけど。
それでも、折角観戦に来ていただいてるヤクルトフアンに多少の喜びを盛り上げを
プレゼントしても罰は当たらんと思うのですけどね。
結局これが敗戦の決定となる場面でしたね
どぶ川監督は試合を６回から４点差でも諦めたというか、捨ててしまったようで
抑えられそうもない投手を長々と使い続け、７回には致命的な４失点
この監督ヤクルトフアンを舐めてないですかね
広島フアンの為の太鼓持ち野球を神宮でヤクルトフアンの前で行うなんて
こんなことしていたら、あの傘の応援の原点状態というか
ビジター側から席が埋まるという屈辱的な現象が起こるかも
興行的には観客さえ入ればよいという球団社長の意向を酌む子飼の監督ですから
全く気にも成らんのでしょうけど。未来を考えろよ！
でぇこの監督？コーチ？８回で８点差で前進守備？試合中に実戦練習ですかぁ～
バカみたいな試合やってますなぁ～結局この回にも２失点で１０点差
蔵本投手も可哀そうに６回７回８回と失点して多分下に落とされるのでしょうけど
こんな使い方されて、この経験がプラスに成るのでしょうかね。
なにか育てる野球というより育てない、選手を潰す野球に見えてきました。
それにしても最後に酷い試合見せられましたねぇ
でもなぁ～もう見ないって事には成らないのですけど
どうにかなりませんかねぇ
