今日の先発はドラフト２位のルーキー吉田大喜投手です。
大喜と聞いて思い浮かぶのはいつも行く天然温泉の銭湯「大喜湯」ですけど。
なかなか温まる良い温泉ですよ。泡てたりサウナで熱くなって朦朧とした状態を
冷静に戻せるのも屋根は着いてますが外気に触れられるのも天然てぇのもいいで
すねぇ。しばらく行ってないなぁ、タマに行こうかなぁ～自分を磨きに。
たしかぁ～先日の某スポーツ紙ですけど、ゴールデンルーキーって載っていました
どんな素晴らしい金〇〇を持っているのか楽しみにしてたのですが、意外と普通の
タマでしたね。勢いだけでガンガン突いていく方ではなくコントロール重視のテク
ニックを駆使する方みたいです。
今回は相手を唸らせて参らせる間もなく、サッサと自分が昇天しちゃいました。
２回と1/3で交代、失ったものは大きかったですね。
もう少し経験を積み、テクニックを特に下へのコントロール、左右を使った緩急と
出し入れ等が上手くできるようになったら、もうちっと長い間楽しめるかもしれま
せんけどね。まっ初めての経験だしぃ～仕方がないか。
でぇ負けしあいながら５点差を２点返し儚い望みを持った後の、風張！連！！
いつ上がって来たんだい…。まさか今日の為…。今季もまだいたのかい…。
が負け試合をを決定づけました。回跨ぎとはいえ此れは無いんじゃない。
コントロールは甘いわタマは高いは…。
２０１４年のドラフト２位という、似た様な位置での先輩として良い手本とは成ら
ずに反面教師としての姿を吉田大喜湯投手に見せ着けたかったのでしょうか。
３点差に詰めた途端の７点差って勘弁してくれよ～。夢見る間も無かった…。
でぇ～７回ですかぁ途中からでていたライトのお方、今日は球が手ではなくグラブ
に着かなかったようです。グラブでお手玉してんじゃぁ無いよ～。芸じゃぁ無いん
だから。まぁ～落ちはせず良かったですけど、もう少しプロらしい守備できません
かねぇ～監督。彼、第二の人生を道化師として始めたいとか。
負け試合はやる前から判っていたような試合ですけど、それでもねぇ青木は５回で
村上は７回で、哲人は最初から、まぁお疲れと体調不良なんでしょうけど。
それに合わせるように残された選手も７回８回と連続三振の山の積み重ねにはがっかり
幽閉さんも相変わらずというか、昨日の解説者も言っていましたけど皆追い込んだ
ら彼にはストライク要らないって、「ボール球に手を出してくれますからねぇ」
ですって。なぁ～んだ、み～んな判ってるじゃん。判らないのはベンチと本人だけ
ってかぁ～。
捨てゲームとして最後は諦めた様な淡白な展開に、最後は球審と宮本選手が喝を
入れかけましたけど、上田君もねぇベンチでは活きが良いのですけどね…。三振
いくら広島にはヤクルトフアンが少ないとはいえ、これは無いんじゃない
多分外出もせず、息をひそめながら必死で無駄な願いを掛けていた全国のヤクルト
フアンはがっかりですよ。飛車角金落ちの様な試合して最後は空回りな打者ばかり…。
う～ん定位置が呼んでいるぅ～。燕じゃなくって閑古鳥も…。
