初回ノーアウト満塁のチャンスに４番三振５番内野ゴロ６番三振で無得点
立ち上がりの森下投手を打ち崩せなかったと言う事でいつものパターンで負け試合覚悟
全く学ばない？、う～ん学べない選手とベンチなんでしょうね
いつか見た様なスアレスの送りバント失敗からのチャンス潰しに、その直後の守りでの
自らのミスから発生した追加失点。開き直りのできない性格なのでしょうか。
というか真面目な性格の助っとを好んで選ぶ傾向があるようですが、ピンチに弱いなぁ
まったく前回の対戦のリプレイかよ！と突っ込みを入れたくなりました。
まぁ～過去の失敗も選手の力で取り返せ的思考の監督がする事ですから諦めるしかない
ですけど。一度有る事は二度ある、二度ある事は三度ある。
過去の事象から学ばない反省もないヤクルトスワローズ
毎度と言うか毎年同じことを繰り返す球団にもファンは諦めですかね
今日は６回にも満塁のチャンスが有りましたが宮本三振、西浦見逃がしの三振
まぁ～西浦君に関しては期待もしていなかったのですけど三球三振…。劣化ですかね。
９回の最後の攻撃もノーアウトで青木選手が出塁するも代打荒木が初球を打って併殺打
別に初球を打つのは構いませんが、狙い球だったと信じたいですけどファンとしては
ガッカリ感しかでてきません。どうせアウトになるならもう少し楽しませて欲しいなぁ
また完封負け、やる方のファンはたまらないけどやられる方のファンもたまらんです。
それにしてもチャンスでバットに当てることもできない三振野郎たちには困ったもんだ
