本日も石川投手を打線は見殺し、観ていて残念でなりません。
６回を１失点で好投していたんですけどねえ～、７回に１アウト１塁のチャンスの場面
で代打を出され交代と成りました。
でもねぇ～、代わりに立った内川選手、走者を進めるわけでも無くストレートには虚し
く空振りで最後は見逃しの三振…。う～んそろそろ引き際を…。
というかこれならまだ荒木の方がマシ？
でもまぁこの場面で西浦選手の盗塁が捕手の悪送球を呼び２アウト３塁の絶好の同点
場面を作りましたが、塩味選手あえなく空振りの三振…。
５回にもチャンスはありましたが山田は平凡なライトフライ
でぇ極めつけは９回のヤクルトの攻撃。ノーアウト１・２塁から西浦の送りバントがフ
ァースト側へフライ気味になったのがそもそもケチのつき始め、でぇ２塁走者のスター
トが遅れて３塁アウト、１アウト１・２塁で代打川端の打球はセカンドゴロ、西浦がタ
ッチを避けて立ち止まったのでファーストへ送球するもセーフ判定、でぇ～西浦がウロ
チョロする間にセカンドベースを踏んでアウトなのに塁審のアウトコールが無く、でぇ
何を血迷ったのか三塁にいた古賀が本塁へ突入？。はぁ～～～～？です。
結果タッチアウトでゲームセット。大事な試合を古賀で２度も落としました。
多分想像ですけどボールの行方と一塁審判のジャッジを見ていなかったとしか考えられ
ない行動ですけど、塁審は一塁セーフを見ていなかった感が大ですね、でぇ～ボールの
行方も塁審のジャッジも見ていない古賀は１塁のジャッジが判らなかったらベースコー
チの判断を…、ベースコーチも見ていなかった？まさかねぇ…。
中日ベンチは冷静に見ていたし与田監督はルールを存じていたようです、というかヤク
ルトがその立場なら当然リプレイ検証でベースを踏んでいることを確認しますわなぁ。
高津監督としてはアウトコールをしなかった塁審に噛みつく気持ちも充分にわかります
けどね。二塁審判は誰だか知りませんが大チョンボです。
普通に西浦タッチアウトでもベースアウトでも２アウト１・３塁でワンチャンスに賭け
るで良かったんじゃぁねぇのぉ～古賀君、あの場面充分にどなっているか判断する時間
はあったと思いますけど西浦しか見ていなかった？
まぁ～次は塩味ですから期待薄でしたけどねぇ～。万が一と言う事もありますからね
まぁ見ていなかったとしてもなんだかつまらんミス、というか笑い話の様な珍プレイで
すなぁ～
ほんと下手糞ですね。君たちはプロですかって言いたくなります。
西浦選手の本日２安打も帳消し、古賀はもう一度ルールブックをよく読んで勉強してく
ださい。それにしても本日１試合しかない中での最後はお笑いゲーム。
お粗末でしたぁ～～～。
というか明日からの虎さんとの直接対決、ホントに大丈夫？
