雨の中断も有りながら、突然の頭部死球で急遽降板というアクシデントも有りながら
ノーアウト満塁の場面や多々あるピンチをを乗り越え、8回にも追加点で3点差にして
一安心と安堵したのも束の間、抑えのマクガフ先頭打者近本四球、糸原四球と逃げの?
投球でランナー置いて4番のマルテに同点本塁打…。
ばっかぁ~じゃぁねぇの~と言う試合でした。
それにしても今日の投手で一番不安定と言うか信頼が置けなかったのが
石山投手、清水投手、マクガフ投手というこの面子に、なんだか不安を禁じ得ません
それにしても昨日といい今日と言い、締まらない試合していますね。
まぁ~ヤクルトらしいと言えばヤクルトらしいですけど。
でぇ~明日は小川?
まっほゞ諦めつつありますんでポンポン本塁打打たれるような試合さえしなければ
いいかぁ~。あ~来季来季