前回は初回に６得点を奪った燕打線、二匹目の泥鰌を期待しながらの対スガノ戦です
一方燕の先発投手は２年４か月ぶり？の山野投手、２年前の登板では防御率４７.２５？
という驚異の数字をたたき出しての、今季はファームですが育成でしたが防御率１.７５
を引き出しての期待の起用。
でもねぇ～気持ち半信半疑、燕打線の超奮起を期待していたのすけど、日公戦の合間に
聞こえてくる途中経過は両チ～ム点に点が入らない展開…。
スマホで見る途中経過では５回までの燕のヒットは３本、塩見選手に山野投手？にナガ
～選手、オイオイ本日復帰のや～まだ君頑張ってくれ～、と言いますか菅野投手いつの
間にか持ち直しちゃいましたか～、泥鰌はいなかった…、どぅしょう…。
でぇ～何がどうなったのかはよく分かりませんが、ド～ムでは燕がリ～ドとの朗報が
６回表かあ～、点が動いて縺れるのかなぁ～、多分プロ初勝利も掛かているしなぁ～
なぁ～んて仕事を終えて家に着いたら、あらら画面には清水投手が、それも２アウト
なぁ～んて考えているまに９回表も簡単に尚且つ何も起こらずに通過。
いよいよ９回裏、マウンドには田口投手が、本日は山野投手の勝利も掛かっているので
尚更ながら重要でございます。
坂本選手を平凡なライトフライ、梶谷選手を三振、最後の難関一発のある岡本選手を
ほゞ投手フライとも言えそうな一塁フライでゲ～ムセット。
試合時間２時間２５分、きっと息詰まる投手戦だったので御座いましょう。
山野投手７回 ８３球 被安打４、奪三振２、与四球１、無失点という好投
そしてプロ初勝利おめでとうございます。
