先発のロドリゲス投手、彼の投球を見て抑えられる気がしませんでした。
相手の大茸投手、彼の投球を見て捉えられる気がしませんでした。
燕の守備の稚拙さには半ば呆れてしまい、相変わらず打てない打線にも、球審にも。
中継中に時折映る相手ベンチの歳を重ねて尊大さが増してきたお方のご尊顔を拝謁する
にしのびなく、一方的な試合展開の観戦もしのびなく。
歳を重ねる程、心の重荷を抱える力がなくなってきたのか
早々に観戦を放棄した今日の試合。
と言うかロドリゲスを育ててどう化けるのかは知りませんが
ドラフト上位で確保した投手の育成はどうなっているのでしょうね
まだ彼らがでて打たれた方が…。まぁ~どっちにしても見てられんかぁ~