初回簡単に2アウトを取った後、佐野守備の逆を突かれたサードベース近くへの力ない
ゴロヒットとソトへの昨日のリプレイかと言いたくなる甘い球をスタンドへ運ばれて、
本日の試合は決まってしましました。原樹里3回4失点、中継ぎ大西2失点計6失点。
打線は先発上茶谷投手を攻略できず9回91球完封負け。
まぁ~平均年齢の低そうな打線でしたけど、レベルも低そうな打線でした。
調子が下降線なのも判りますがヤクルトファンとしては見どころもない一方的なダメー
ジを受けただけの、まぁ~サンドバッグ状態試合とでも申し上げましょうか。
こんな試合はできるだけ少なめにしてほしいものです。
振りかえりますにヤクルト打線は上茶谷投手をあまり打っていない感じがします。
まさかドラフトで外した運の無さがあの時の運のない監督の強不運が未だに健在なので
しょうか、おお恐ぇ~。