勢いを削がれるのか、継続できるのか、チームにとっては大事な試合でございましたが
残念ながら結果は前者でございました。
前半は村上君の先制２ランも有ってヤクルトペース、後半は防戦一方の中日ペースでご
ざいました。
試合の流れの境目は４回と７回の元山君の２度の併殺打ですかね。
まぁ～６回の２アウト満塁からの死球も一因ですけど、やはり獲れるときに獲れないの
は痛いというか、２度も最悪のパターンに成るとは…。
そして７回裏の木澤君の一人相撲と言うか昨年のノーコン木澤の再来ともいえる投球。
この試合で出さなくてもよいのに、全くトホホでございます。
意気に感じなくてはいけない試合での、力みなのか精神的なものなのか
はたまた、ただ単にまだまだ未熟なのか。足りないリリーフの柱に成るべきが此れです
か～。とても残念な投球でした。
再度言いますが、元山君は４回の１アウト１・３塁での併殺打といいバント失敗の併殺
打と言い、上がってこなかった理由が判りました。それと恐怖のレフト欺無礼犯、彼は
日本に何をしに来たのでしょう。守って良し打って良しとはとても言えず、まさか出し
惜しみしている訳では無いでしょうけど、バッターボックスでの姿を見る限り…
どうもダメぽい…。
でぇ～背番号３もねぇ～。今日を見る限り期待薄ですけど、明日が有れば頑張ってくだ
さい…。あ～元山よりはマシかぁ～。
あ～しばらくボヤキが続きそう。
