湿原や湖、雄大な山並みに火山や温泉、もしかしたらすんげぇ~恵まれてねぇ
最初に立ち寄ったのは標茶町五十石
何故、五十石という地名なのかと言いますと
近くを流れる釧路川を昔五十石船が此処まで上って来れたという事で付いた地名です
でぇ、ヒマなオイラは調べましたよぉ~
五十石船ってどのくらいの大きさなのかなっと
多分豚が33頭位積める程の大きさですね
弟子屈町にある「摩周道の駅」にも立ち寄ってみました
ここは近隣を撮った写真展や地元の文化展もあって結構なごめます
近くには公園も有って
こちら表側ですが
裏側もこんな感じでゆったりと休めますね
是非ご利用を
硫黄山から湧き出す温泉が川となって流れてきています
硫黄の香りがたまらんですなぁ
緩やかな登りになりますんでこちらから進むと帰りは楽かも
雪山がまだ残っていたっす
結構暖かくって、散歩しているとかる~く汗がでてくるくらいたんですけどね
白樺や赤蝦夷松の道を抜けいそつつじの道に差し掛かると
跡佐登の山が見えてきます