寒風負け

本日の道東、隣町帯広市では真冬並みの吹雪で自動車道は通行止めも有ったそうですが
ニュースによりますと関東地方は真夏並みの気温だったとか、日本って広いですね。

さて一応プロの野球チ~ムヤクルトスワロ~ズ、今日の試合は熊本で開催だそうです
主催は読売チ~ムですんで、燕ナインは熊本の数少ないであろうヤクルトファンへの顔見世興行的な感じで臨んでいたんでしょう
選手にも左程どげんかせんといかん、という気迫も無く淡々と試合は運び
一通りの対戦が廻ってきたというのに、未だ目が覚めぬというか、バッターボックスでもこりゃ打てそうもないね。というのを延々と試合終了まで片手間に見させて頂きました。
まぁ完封負けも納得というか、9回のラストチャンスもバッター雄平ではね…
確率悪すぎ

先発の地元出身山中投手は7回を2失点という形で役割を果たしてくれましたが
先制も反撃の欠片もつくれない無いヤクルトの堕者ってほんと使えねぇ…
8回には村中投手が登板で1失点、まぁちょっと不可解なジャッジ?鵜久森の急造1塁手の拙い守備?どっちが正解か判りませんが、まぁここは燕フアンの勝手な判断で審判の眼が節穴だったとい事にしておけば、多少気もまぎれるというもんだすけど
結局0:3の完封負け、完敗です。

ついでにハタケの脚が攣った?肉離れ?の途中欠場も有って益々心配山積み
今年も十八番のヤクルトが誇る故障者続出シ~ズン突入でしょうか

まぁほんと今日は見るとこも、期待するとこも、なぁ~んにもなくって心配だけが募る試合でしたけど
明日もこんなんなのかなぁ~…