本日の格言「１点差が重いチームにとって１点差はとても軽かった」
何か矛盾するようですけど今の燕にとってはこれが真実を表す言葉ではないでしょうか。
バレのホームランで勝ち越しますが簡単に追いつかれ、次のイニングではツーアウトながら抑えの切り札を出すのは間違いでは無いでしょうけど、あっさりと勝ち越し点を許す采配、お見事です。
まぁ相手の打者ですけど、チャンスに結果を出すんですから素晴らしい、プロですね。
「悔しいですけどプロの味といっても過言では無いです」byガヤガヤ食品
ヤクルトの今日の得点３は全てソロホームラン、バレンティンが２本、哲人が１本でした
この辺ですよねぇ。ホームランの後も打者が出ますが続かない、タイムリーが出ない…。
他にもチャンスが無きにしも非ずでしたけどねぇ、好球必打は良いのですが打ち損じの平凡な内野フライの初球打ちは無いなぁ。せめて野手のいないところに打てよ～ですけど、持ってないんだから仕方無いですかね。まぁあったら今頃レギュラーですよね。彼としては精一杯のプレイだったんでしょう
まぁヤクルトですから、こんな仕事でもあと１０年は安泰でしょうから、記憶に残らない選手として細々と選手生命を全うしてください。あと上に御愛想を尽くしてますと実績が無くてもコ～チ若しくは監督に着任できるかもしれませんので付け届けは忘れずにね。
最後の打者も併殺打と言う最悪の結果で終りましたが、監督の慈愛に満ちたご寵愛でこのお方も永らえるのでしょうねぇ。年々酷く成っているような気もしますが、多分気のせいなんでしょう一軍に居るんですからね。僕には見つけられ無いのですがきっと光るものを持っているのでしょう。早く見たいなぁ。
あ～今日は代打に大松さんでは無く右の切り札、俊足の割には盗塁が少ない守備要員でありながらポカが多い比屋根さんがでて、彼も同じ様に見逃しの三振をされてましたね。
さすがです機を見るに敏な監督の起用方法は凡人には到底理解が出来ませんが思った通りの結果、素晴らしいです。
尚一層の精進期待しています。一体どこまで連敗を伸ばしてくれるのか、ワクワクですね。
