退廃的な14連敗

ヤクルトスワローズと言うチームは応援に来て頂いているフアンをどう思っているのでしょうね。
精一杯のプレイならまだしも、ホームグラウンドで打球を見失うは空中エラーでも有るまいし
何でもない内野フライを捕球できないはで、連敗云々の状態を除いても御粗末すぎます。
でぇ投げては相手の新しい助っ人パンダに連続ホームランをアシストする配球&投球に呆れるやら
打ってはチャンスに…どうしてこういう人の所に周るのかなぁ~、というかなんであのお方が6番打者?、途中で引っ込めましたけど、案の定チャンスでは併殺打ですよ~、監督自ら勝ちを遠のかせる采配、先の無い守備要員の選手にいつまで期待をかければ気が済むんでしょう。

先日まではビジター球場でしたからね、負けて良い訳ではないですけど、どうにか我慢ですよ
でもですよ今日からのホーム球場での戦いは自チームを応援するファンが連敗が止まるのを期待して
若しくは不調を打ち破る力になれよと、お金を出してわざわざ多くのファンが足を運んでくれているです。それなのに今日の試合は何なんだったんでしょう。湧かせたのは初回だけ?

僕みたいに途中から見た者としては、ワンサイドの良い所なしの試合
球場には多くの観客が詰めかけてくれた様ですが、このヤクルトの不様な試合に阪神ファンは大喜びでしょうけど、ホームのヤクルトフアンにとっては鬱憤だけが溜まる、まぁ余程の人格者でもない限り腹立たしい試合です。
何となくですけどTVに映る1塁側のスタンドで見守るお方々の顔が呆れ顔の様に見えちゃいます。
でもわかりますよね、何が悲しくてお金と時間と手間をかけて面白くも無いストレスの残る場面を目にしなくちゃいけないのか。こんなワンサイドの完敗はホームでは許されないのですよ
負けるにしても納得のいく負け方って有るんです。
9回に代打でてど真ん中の絶好球を内野フライにする様な選手を使ってちゃいけないんです。
最後完封だけは逃れましたが 燕1:11虎 という退廃てきな大敗

結果14連敗ですけど、こんな守備や拙い攻撃している限りまだまだ続きそうです。
でも負けるにしても、もうちょっとファンの心情をおもんやる試合を見せて欲しいものですね。