雨天コールド

試合結果だけからの考察ですが
初回は山の様な四球を戴いての3点どまり、その裏には四球から始まっての同点ホームラン
小川投手の投球内容は判りませんが結果から見ると登板は時期尚早だったのでしょうか。

3回2/3を被安打6の2本塁打与四球3死球1の自責点は5ですからね、今一度調整を

相手投手は序盤立ち上がりに3連続四球+1四球なのに自責点は4回1/3で3で小川より少ない…
またヤクルト打線がチャンスをピンチと勘違いして助けましたかね悠平さま。


今日は雨天の中の試合?だったのか、燕打線は湿りに湿り、まったく打てんバッターが
病み上がりのバタバタの如く倒れ、猿顔上田は相変わらずの釣り球にじゃれ付き
一転、Dena打線には燕投手の山本・中澤が晴れ晴れとする様な火点けで活気づけ
そんな姿に、ヤクルトフアンが流す涙雨と悲痛な叫びで、7回途中に、え~いもうやめぇ~
もう打てんコールどと白旗を揚げたとか、根を上げたとか。

審判は監督の「涙のリクエスト」に応え、試合は7回裏2アウトでゲームセット
今日は気持ちよく完敗だった様です。まぁ一昨日・昨日と戴いたような勝利だったんで
今日の1敗くらいはいいっかぁ…

と、見てもいない試合には腹も立たないオイラであった。